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AIDSで死ぬわけではありません

ありがちな誤りを説いた中高時代の保険の先生(女性)の言葉。
“AIDS”の場合、免疫力が酷く低下するため、そのせいでちょっとした病気が重症化して死ぬ。ということ。
性病で最も有名なAIDSの特徴が”性病が身体を侵食して死に至らしめる”のイメージと違うことから、
正しい知識を持つことが案外難しいことを説いた良い先生だったと思います。

性病検査に関しては、今ではネットで簡単に知ることができるけど、
やっぱり、正しい知識を教えてくれる人というのは大切です。

この先生は普通の講義の中で上手く学生に興味を持たせる授業をしていましたが、
今回のニュースのように、実経験者が自ら反面教師となって講義するという一見過激な手法も有りだと思う。
性のことを教育するのって難しいのだし、身体をはって伝える姿勢は尊敬します。

ところでこういう問題が挙がると「日本は性教育が遅れている」という主張がよく出るが、本当にそうなの?
自分の中高時代、学校では、前述のように先生の教え方もそうですが、
性交前に避妊することの重要性をきちんと教えていたし、
性交→妊娠に至るメカニズムの説明では生まれ出ずる命の尊さを説き、
中絶は命を絶つ行為であることを明確に説明し、
安易な性行為に警告していました。
宗教法人無関係の普通科でしたから、決して特殊な学校ではない筈なのですが、少数派なのか!?